合格者紹介 of 湘南平塚の芸大美大受験校 ART VIVANT (アールヴィヴァン) 湘南

受験者全員が合格・現役合格者の多くが美大複数校の合格を達成

近年の大学別合格者

東京芸術大学   平塚江南高校3、(現役1)、大磯高校1、二宮高校1、大原高校2、相洋高校1、平塚農業高校1、平塚学園高校(現役1)
金沢美術工芸大学 横浜共立学園(現役1)
筑波大学     平塚江南高(現役1)横浜共立学園(現役1)大原高校(現役1)、平塚中等教育高校現役1)
横浜国立大学   神奈川総合高校(現役1)、平塚江南高校(現役2)
多摩美術大学   大磯高校26(現役14)、平塚江南高校(現役11)小田原高校5現役4、鶴嶺高校(現役6)足柄高校5名、平塚学園高校2、山北高校2、相洋高校7(現役2)、西湘高校5、大原 高校7(現役2)、日大藤沢高校5、日大三島高校、二宮高校2、藤沢西3(現役2)、茅ヶ崎西浜(現役1)、湘南学園高校(現役2)、平塚学園高校(現役2)、平塚中等教育校(現役1)
武蔵野美術大学  大磯高校5(現役2)、平塚江南高校(現役5)、西湘高校2、湘南工科付属高校、横浜英和女学院高校(現役1)、大原高校3、秦野高校(現役2)、弥栄高校(現役)、鶴嶺高校(現役3)、平塚中等教育校(現役1)
東京造形大学   鶴嶺高校(現役)、平塚江南高校(現役1)、相洋高校、平塚学園高校(現役3)、西湘高校(現役4)、湘南工科大付属高校、小田原高校(現役1)、小田原高校、大原高校2(現役2)、秦野曽谷高校(現役1)、鶴嶺高校(現役1)、二宮高校2
女子美術大学   大磯高校3(現役15名)、相洋高校3(現役3)、小田原高校9(現役3)、公文国際高校(現役1)、平塚学園高校(現役2)、二宮高校3、平塚江南高校(現役5)、大原高校(現役6)、西湘高校(現役4)、城北高校(現役1)、湘南工科大学付属高校(現役1)日大三島高校
東京工芸大学    大磯高校(現役2)
東京学芸大学    平塚江南高校現役
日本大学      大磯高校
玉川大学      大磯高校(現役4)、大原高校(現役2)、湘風(現役1)、日大付属高校(現役1)、秦野高校(現役1)、南が丘高校(現 役1)
東海大学      大原高校(現役2)、相洋高校(現役3)、大磯高校(現役1),大原高校(現役2)、五領台高校(現役1)、山北 高 校(現役1)
岡山県立大学    大原高校(現役1)
千葉大学      山手学院高校 (現役1)、平塚江南高(現役1)
桜美林大学    平塚学園高校(現役1)
静岡大学     平塚江南高(現役1)
横浜美術短期大学 (受験者全員合格)
京都精華大学   (現役5) 大阪芸術大学(現役3) 京都造形大学(現役3)


田村・Nさん 東京藝術大学 先端芸術表現科 現役合格 平塚学園高校

私は絵を描くことが好きで基礎から学びたいと考えてART VIVANTに入りました。兄が先に学んで、多摩美術大学のグラフィックデザインと武蔵野美術大学の視覚伝達デザインに現役合格をしていますので、私も迷うことなく最初からここで学ぶことを決めていました。先端芸術表現の試験は現役には難しい条件でしたが、私に特化した個別課題と指導アドバイスで独自の感性と表現力を伸ばしてもらうことができました。おかげで難関の1次試験と2次試験では、教わったことを沢山生かして合格することができました。

川上・M子さん 多摩美術大学環境デザイン現役合格 鶴嶺高校

アーヴィヴァン湘南は私の自慢の予備校です。
受験のためだけのデッサンではなくデザイン本来の楽しさ、奥深さ、その魅力にどんどん引き込まれました。友達もいつの間にか良きライバルになり、お互いを意識して制作し、受験生になってからは1枚1枚描き終えるたび、自分でも成長していることが実感できました。
先生、友達に支えられ私は受験期を楽しく充実して乗越えられました。第一志望の大学コースに受かったときは、嬉しい気持ちと同じぐらいアールヴィヴァンを卒業するのが悲しかったです。美大生になったいま、ここで学んだことは何ひとつ無駄にはならず、それがいまの美大生に求められているのだと入学して判りました。私の出発点がここで良かったと心から思います。

山口・Aさん 武蔵野美術大学油画科現役合格 女子美術大学現役合格  大磯高校出身

 私がこの教室に通い始めたのは高校二年生になったころでした。はじめは緊張していた私ですが、教室の和やかな雰囲気にほっとしたことを覚えています。
教室の特徴は少人数だというところです。先生との関係が密接で、一人ずつ細かい丁寧な指導を受けることができました。少ない人数なので私の場合周りの生徒の作品に変に惑わされずに制作することができたように思います。その分自分から進んで画集を見たり美術館に行ったりすることがとても重要になってきますが、自分の世界観を作りやすい環境なのではないかと思います。
一緒に悩んだ友達や、時に厳しく指導してくださった先生方には、今も感謝の気持ちでいっぱいです。desaing6.jpg


高橋・Eさん 武蔵野美術大学デザイン現役合格。女子美術大学現役合格  平塚江南高校出身

 アールヴィヴァン湘南を選んでよかった。私がアートスクールに本格的に通いだしたのは、高校二年生の夏期講習からでした。
 はじめは高校の美術の先生がアートスクールの講師をしていたこと、通いやすいことで選んだのですが、先生方が真剣に向き合ってくれるのでとてもやり甲斐があり、このアートスクールを選んで良かったと思いました。日が経つにつれ、自分に出来る事が増えてきているという手応えがあり、楽しく学ぶことができました。
 相談を真摯に受けとめてくれる先生や、同じ目標を持った友人の存在なしには私の合格はなかったと思います。アートスクールには感謝の気持ちでいっぱいです。
一緒に悩んだ友達や、時に厳しく指導してくださった先生方には、今も感謝の気持ちでいっぱいです。

desing11.jpg清水・K君 武蔵野美術大学 工芸工業デザイン学科合格 多摩美術大学デザイン科合格 西湘高校出身

 美大受験はいわゆる一般大学の受験と違います。美術大学に入る為に美術の勉強をして、ある程度のレベルに達しないと入れません。私は1浪でした。実力不足でした。
 もともと私は大手予備校と呼ばれる人数の多い予備校から移ってきました。少人数なので指導は個別で判りやすく充実していました。ここでしっかり勉強すれば必ず受かります。才能やセンスなんて必要ないと思います。講師の言うことをしっかり聞いて、やるときはやって、遊ぶときは遊ぶ。結果はそのうちついてきます。
 美大はその道を通ってきた人達の集まりです。特別でもなんでもありません、誰でも入れます。 そして、めちゃくちゃ楽しいです。まずはART VIVANTに通ってみて下さい。


真壁・Sさん 多摩美術大学デザイン科合格 女子美術大学デザイン科現役合格 相洋高校出身

 わたしは絵を描くことが好きで、幼稚園のときからアートスクールに通っていました。高校3年になり、自分の進路を考えたとき、好きな絵をいかすことができる美大に行くことを決め、春から予備校に通いはじめました。
現役生の頃は「絶対浪人なんてしない。どこでも行く。」と決めていました。
現役合格できたのですが、自分の力を十分に発揮できなかった事が悔しくて浪人することを決めました。浪人したことで精神的にも成長した気がします。課題に行き詰まったりしても、予備校だけは、ほとんど毎日休まずに通いました。無駄だったことは何1つ無いと思います。浪人は一見遠回りに見えるけれど、基礎の基礎を十分に学べてから大学へ行けるので夢への近道でもある気がします。


松本・Aさん 多摩美術油画科現役合格 相洋高校出身

 まず、ありがとうといいたいです。アートスクールの先生に、画才屋さんのおばさんにも。本当にありがとうございました。 高校一年のときある人に、「絵は、続けていますか。たのしいですか」と尋ねられ、はっとして、わたしはアートスクールへ前よりもしっかりと通うようになりました。三年生になっても自分が受験生であるということを実感できないでいましたが、アートスクール内で行われた夏のコンクールをきっかけに、"受験"を、意識するようになりました。コンクールの結果は悲惨なものでした。しかし今思えばそれがあったからこそ、今の自分があると思います。わたしに合った指導で充実の追い込みができて夢の合格となりました。